2016年8月アーカイブ

中学入試は家族の総力戦!

名進研の保護者会での一場面、私のなかでの気にかかる話
“受験を経験した子供の多くは、自分の子供にも中学入試をさせてあげたいと思うようです…”
何故だろう?
心の片隅に残った疑問であった。

息子の東海中学校の制服を嬉しそうに眺めている妻の姿を見るにつけ、あの名進研での受験生活を思い出しながら筆を執っています。結果は、県外受験こそ一歩及びませんでしたが、東海中学校・滝中学校・名古屋中学校(スカラー)と合格することができました。

名進研へは、四年生から三年間通いました。通塾する前から本の虫であった息子の話の内容は小学校では受け入れてもらえず、名進研は家族外で唯一自分を表現できる場所でした。大人顔負けの知識の数々は受験生活にとってはとかく好都合であり、名進研の模擬試験ではある程度の成績に繋がりました。しかし成績は決して最後まで安泰であった訳ではありません。

受験生活を終えた感想は“中学入試は家族の総力戦”。これは受験結果を大きく左右するポイントだと思います。本来は子供が自発的に取り組むことが望ましいのですが、所詮子供のやることです。悩んだ末、今回は家族の総力戦にて挑むことにしました。

焦ると負け

東海中学校に通う、普通の元名進研生の男子です。
みなさんへアドバイスします。

~国語~
 ・漢字と言語事項はテキストでしっかりと。まちがえたものは書きまくれー!!(-O-)
 ・本をたくさん読むといいかも。

~算数~(これは好きです)
 ・苦手な人は、まずテキストの基本から!!これけっこう大事。

~理科~(これも好き)
 ・名進研テキストの計算する問題はひたすら解いて、コツをつかんで~!!てことかおもしろいではないか。
 ・覚えないとだめな問題はテキストで素直に覚えましょう。僕は毎日、テキストを見て書いてました。

~社会~
 ・親にテキストを使ってさんざん書けって言われました。トイレとか、毎日行く所に覚えたことをはっておくのもいい。……あとは他の人のアドバイスにまかせます。

~その他~
 ・名進研正月特訓は行った方がいいと思います。何かと三日間ははやいものです。そのわりには正月特訓は力がものすごくつきます(あ…プリントはメチャクチャ多いので、クリップは多い方が絶対いい!!僕は、バインダーを一つしか持って行ってないので、バネがバカになってしまいました……)。
 ・本番はきんちょうしないようにネー!!名進研テストゼミだと思って楽にGO!!そこで焦ると今までの苦労が水の泡になっちゃいますから、強気!!強気!!

おっ!!そこのキミ!!これを読んだんだねー!!それじゃあ合格まちがいなしですヨ!!

息子が名進研のお世話になったのは三年生の冬期講習からです。
人見知りが激しくのんびりマイペースの息子に、なるべく早く名進研に慣れてほしいと思ってのことです。
私の心配をよそに、友達もでき、先生も声をかけてくださることもあり名進研が好きと楽しく行くようになりました。

成績も四年生、五年生はJS1で今思えばとても順調でした。
しかし六年生になり、今まで通りなはずなのにテストの点数がどんどん悪くなっていきました。
どうして?なんでだろう?スランプ?勉強方法に問題がある?本当に悩みました。

先生にも面談で相談して算数のプリントを出して頂いたり、息子にも面談をしてもらいました。それでもなんとかJS1の後ろの席に居たのですが、なんと受験間近の最後の名進研プレ中学入試でJS2に落ちてしまいました。初めてクラスが下がり「もう名進研に行きたくない」と言う息子が可哀想になり、私は「受験をやめてもいいよ」と言ってしまったこともありました。

そんな息子を支えて励ましてくれたのは算数担当の先生です。成績には波があることや、今まで積みあげてきたものを信じてやるようにアドバイスをしてもらったようです。心が折れている私にも先生は自信満々に「絶対合格させますよ!!」と電話してくださいました。受験当日も名進研の先生が学校の門で立って息子を励ましている姿を見て目がウルウルしてしまったのを覚えています。信頼している先生がいたからこそ、息子は最後までやりとげてくれたと思っております。

息子には自分の力だけで合格できたわけではなく、いつも支えて励ましてくれた友達、先生、すべての人に感謝を忘れないようにと話しております。

最後になりましたが、東海中学校に入学することができたのは先生の熱い指導のおかげです。
本当にありがとうございました。

時間を決めて集中して

僕は、名古屋中学校(スカラー)、滝中学校、東海中学校に合格した元名進研生です。四年生の初めから名進研に入りましたが、最初は成績があまり良くありませんでした。しかし、特別な理由がないかぎり、休まず通いました。また、宿題はもちろん、復習もしっかりやりました。すると、成績が良くなり、安定するようになりました。では、僕なりのアドバイスをしたいと思います。

☆国語☆
 ・言語事項は覚えるだけで点がとれるので、テキストで完璧にする。特に、漢字を書けずに点を落とすほどもったいないことはない。記述を書くとき、漢字が書けなかったり、語彙力が足りないのは減点につながるため注意したい。
 ・記述問題をたくさんやる。分からなくても何か書く。(僕はこれで国語の成績が伸びた。)
 ・読書をできるだけする。

☆算数☆
 ・基礎的な問題を名進研の先生に聞くなどして確実に解けるように勉強する。
 ・テキストの計算問題は毎日つづけて解く。僕は毎朝10問ずつ解きつづけたら、ミスが少なくなりました。
 ・公式は、覚えるだけでなく、理屈もわかるようにする。

☆社会☆
 ・暗記する時は、声に出しながら何度も書いで覚える。目と耳と口と手を使うから忘れない。
 ・歴史は、時代の流れをしっかりとらえる。そうすれば、混乱しにくい。
 ・地理は地図帳をひたすら眺めると頭に入ったりする。

☆理科☆
 ・暗記では、漢字が少ないので、暗記用のマーカーとシートを使って覚えてもよい。
 ・計算単元は、問題のパターンを覚えるため、テキストを繰り返しやる。パターンは一度覚えれば何度でも使えるし、応用がきく。

☆四教科に共通すること☆
 ・授業中、名進研の先生の話をしっかり聞くこと。
 ・宿題はきちんとやる。
 ・わからなかった問題は、わかるまで名進研の先生に聞いたりして理解する。
 ・勉強をする時、時間を決めて集中してやる。
 ・テストの時、時間があまったら必ず見直しをする。この時、答えが合っていると思ってみるとミスが見つからないため、客観的に見直す。

以上、参考にしてもらえたらうれしいです。諦めずにがんばってください。

オモシロイものを探す

名進研のみんな、こんにちはっ☆
あたしは愛知中学校(特奨)、愛知淑徳中学校、南山中学校女子部と、受験校すべてに合格し、南山中学校女子部に進学した先輩デス☆教科別アドバイスはほかの元名進研生の体験記を参考にしてもらい、あたしは自分が実践した、よく効く☆ウラワザ☆を名進研生のみんなに紹介したいと思いま~す♪
それではハジマリ、ハジマリ~。

1.暗示かけ
コレ定番。「あたしって天才!絶対合格できる☆」とか。なんでもいいので。自分に暗示をかけてください☆そうすれば自信がでてきます。

2.おワラい探し
これは名進研のテストの時に使ってね♪何でもいいから名進研でオモシロイものを探すっていうヤツです。特に試験監督の先生から探すのがオススメ。“話し方が独特"とか“なんか格好つけてる!?”とか。キンチョーしなくなるよ!!あたしなんて、ニヤケちゃってたもん。

3.名進研の先生気分
名進研の先生になった気分で名進研のだれかさんに勉強を教えるってヤツです。これをやって損なコトは1つもないさァ♪これは、得意科目をさらにUPさせるために使ってもいいですが、苦手科目をUPさせるために使う方がオススメです♪あっ、苦手科目をUPさせたいときは、ホントに名進研生に教えるんじゃなくて、まずはウチのぬいぐるみにでも教えてあげてね☆

4.イメトレ
イメージトレーニング、略してイメトレ。コレは、すっごくすっごくすっごく(以下省略)効くよ☆第一志望校に行って楽しくやっている自分の姿を想像するというモノで~す☆ポイントは、できるだけリアルに想像する。というコト。どんな場面を想像してもOKですが、天気とか細かいトコロもきちんと想像しましょう。

っとまァ、こんなモンです♪
あとはもう、気合いだ気合いっ(熱っ)!!
というコトで(ってどういうコトだよっ)南山中学校女子部にぜひきてくださいね~♪

名進研の先生方、今まで本当にお世話になりました。
ありがとうございました!

ガッツポーズと輝く笑顔

合格!名進研生の息子のガッツポーズと輝く笑顔をみることができました。親もこんなに嬉しいという感情は息子の誕生以来?いやそれ以上?と思うほどです。決して勉強大好きでもなく、物覚えがよいわけでもなく、普通のやんちゃで遊びたい盛りの息子ですが、本当に名進研で頑張りました。頑張り手にした結果だからこそ、親も子も喜びが大きいです。それを導いてくださった名進研の先生方、本当にありがとうございました!息子同様、至らぬ母親でしたが、名進研の保護者会のたび気づかされることがたくさんありました。

名進研の最初の保護者会で、『フライパンを振りかざして子どもさんを追いかけまわしたお母さんがいらっしゃいました』という名進研の先生のお話に、会場からは笑いが起こりましたが『いえいえ冗談ではないんです。決して感情的に叱らないでください。』

私は大切にしなければならない名進研のテキストを放り投げ「もう名進研なんてやめてしまいなさい!!」と激怒したことが何度あったことか。テストの点数が悪くて叱ったことはありませんが、わからないテキストの問題を簡単に投げ出す、テキストの解答を丸写しの答えあわせ、プリントを整理しない、などなど結局は勉強に意欲を燃やさぬ息子に感情的な怒りを向け、正義感や道徳心でそれを隠しながら叱りつけ、エスカレートすることがありました。六年生になると口ごたえも激しくなり、時々バトルと化したことも。今思うと本当にお恥ずかしいです。しかしそのときは必死な思いでした。

二人目の私立中学受験

名進研で勉強し、我が家の次女の受験が終了しました。二歳上の長女から通算すると約四年間、お世話になりました。次女は四年生の時、長女の名進研への通塾や夜遅くまで宿題をやっている姿をみて、親としてはてっきり「私は私立中学受験しない」と言うと思っていましたが、予想に反しチャレンジする意志を伝えられました。

四年生当時は、クラスもJSにいることもありましたが、学年が上がるにつれ名進研のJAのクラスに定着。日曜日の名進研テストゼミもクラスがKS2まででした。娘もやはり成績表をもらってきた日はさすがに、がっかりしていましたが、幸か不幸か翌日には、そのこともすっかり忘れているようでした。名進研では、保護者会時に決して怒らないでください、褒めてあげてくださいと先生に言われましたが、親としてはそうもいかず、きつく怒ったこともありました。比較してはいけない、また時間の長さではないと思っても、明らかに長女より勉強時間は長かったこともあり、正直次女には名進研が合わないと思い転塾を考え、本人に聞いたこともありました。しかし、いつも本人の答えは同じ。「絶対に塾は変わりたくない。」今思えば、それだけ名進研での授業及び名進研の先生方の熱意を娘本人が感じとっていたのでしょう。

時も過ぎ年の暮れ、いよいよ最後の正念場の正月特訓の前日、娘は今年、猛威を振るったインフルエンザに感染。当然、正月特訓には出席できず、親としては体調の心配と受験への不安に駆り立てられました。しかしそんな不安も、日々の先生方のアドバイスや受験当日の朝の先生の応援により、かき消されました。

受験は四校しました。合格は二校。四月からは、愛知中学校へ入学させていただきます。先日、娘と一緒に制服を注文しにいきました。体の小さい娘は一番小さいサイズの制服でも大きくブカブカでしたが、やはり嬉しそうな表情をみていると、最後まであきらめず名進研にお世話になり、受験させてよかったと改めて思いました。

これから受験を目指す親御さんへは、「名進研は受験の大型校ではありますが、ひとつひとつの校舎においては、先生方の目が行き届いた親身になってくれる大型校であり、安心して子どもさんを任せられる塾です」と伝えたいです。

末筆となりましたが、名進研の先生方には長女と合わせて四年間、本当にありがとうございました。この四年間で親子共々、色々勉強させていただき、名進研で成長させていただきました。お世辞ではなく、名進研と出逢えて良かったと心より思っています。

熱意を感じて

娘は三年生の冬期講習より名進研にお世話になりました。それまでは、計算に特化した他の塾に通っており、まじめにこつこつやる性格のおかげで、中学生の単元まで進んでいました。でも、ただ意味もわからず解いている状態で、ただ苦痛なだけで、泣きながらやっている日も多くなっていました。

その頃、お子さんを名進研に通わせている友人からお話を聞く機会があり、受験をするしないは別として、他の塾も含めて名進研の説明会というものに行ってみようと思いました。説明会を聞いてもどこも同じだろうと思っていたのですが、約一時間の説明ではあっても、名進研では先生の熱意が伝わってきて、私もその場でここ、名進研がいいと心に決めましたし、小さかった娘にも違いがわかったようでした。

実際名進研に通い始めて、娘の表情は以前とはガラリと変わり、帰りの車の中では名進研での出来事を楽しそうに話してくれるようになり、それだけでも転塾してよかったなと思いました。また、名進研が各教科で解き方、覚え方を工夫してくださり、それを娘が私たちに教えてくれることがありました。それがとてもおもしろく、私たちもこんな名進研の先生に習っていたらなぁと、うらやましく思うこともありました。成績順に席に座ることも最初はとても驚きましたが、娘にとってはそれが目標となり、最後までモチベーションが下がることなくやってこられたように思います。本屋さんなどで、いろいろな問題集が売られていて、あれもこれもやったほうがいいのかと悩んだり、実際買ったりしたこともありましたが、結局名進研でいただいたテキストを繰り返し繰り返しやることで、娘は力を付けていったように思います。

親としてあまり助けにはなりませんでしたが、テキストの解いた問題の正誤一覧表だけは作ってやり、間違ったところは●、正解は○にして、一目で不得意単元がわかるようにし、それが娘の弱点補強に役立ったようです(六年生は●だらけでしたが…)。

名進研に通ったおかげで、ずっと目標にしてきた南山中学校女子部に入学しました。引っ込み思案な娘ですが、常に声をかけ、励まし、些細なことでも褒めてくださった名進研の先生方のおかげで、ここまでこられましたことを、感謝しております。本当にありがとうございました。

最後のひと筆

息子は名進研のクラスがKS1で名進研東海中プレ入試でも20%以下でしたが、東海中学校に合格しました。合格できたのは名進研が基礎力をつけてくれたおかげです。ありがとうございました。

名進研での十月までの息子は基礎力を得点に結び付けることができていませんでした。そこで、得点力をつけさせようと十一月のテストゼミで、どこが出題されやすいか、何を覚えなければならないかを教えました。すると二週連続でクラス一位になり、クラスがKS1に昇格したので、後は本人に任せました。勉強法さえ身につけば、名進研での成績は自然に伸びるだろうと安易に考えていたのです。ところが、その後は成績が低迷し、先述の通り十一月の名進研東海中プレ入試も20%以下でした。息子の身についたのはその二週間分の勉強のみで、勉強法ではなかったのです。勉強法の獲得は生徒の自主性に任せるべきだと私は思います。勉強法は人それぞれですし、それを獲得することそれ自体が成長だからです。指示通りに勉強して合格してもその子の本当の成長にはなりません。しかし、背に腹はかえられませんでした。東海中学校の合格最低点は二百五十点前後なので、国語と算数で六十点、理科と社会で七十点まで息子の得点力を引き上げることに、冬休みからは集中しました。特に算数は差がつきやすく、算数で六十点を取れば、何とかなりそうだと見通しをつけました。

息子と名進研東海中プレ入試の算数を解き直すと、解ける問題に手をつけていなかったり、本来なら解ける問題も「旅人算」なのか「流水算」なのかという道具の方針が立たないために解けなかったりしていました。つまり、得点力さえつけば、今の基礎力で六十点を狙えることが分かりました。そこで、まず、過去問で解く問題の順番を教えました。「簡単な問題から解きなさい。」と言ってもダメでした。どれが簡単か分からないから、あれこれ手を出すのです。「1、2の後は4の記述、次に3、6、8の(1)を解きなさい。ここまでで検算をすること。残りはおまけ。捨ててもいい。」というくらい具体的に言うと、ようやく上手に時間を使えるようになりました。次にどの問題をどの道具で解くのかを教えました。幸い息子は道具をたくさん持っていました。後は使い方です。「流水算」のテストゼミでは「流水算」だけを使えば、良い得点を取れますが、名進研東海中プレ入試では道具を選べていないから得点が取れないのです。「お前に足りないのは道具じゃない。道具を選んでくれるドラえもんだ。」と言うと、今まで解けなかった問題に四次元ポケットからいくつもの道具を出して試すようになりました。算数だけでなく他の教科でも同じく、息子の弱点に合わせて、得点を確実に取る方法を教えました。

私が息子にしてあげられたのは最後のひと筆です。そのひと筆が生きたのは、名進研による基礎力のおかげです。息子が合格通知を持って名進研へ行くと、先生は泣いて喜んでくれたそうです。先生方、本当にありがとうございました。これから中学へ進学する息子には、基礎力も得点力も、勉強も勉強法も名進研や親に頼ることなく、自ら身につけていって欲しいと思います。

「大丈夫という一言」

我が家の中学受験も無事第一志望校の滝中学校に合格することが出来、入学の日を心待ちに心穏やかな日々をすごしています。

思い起こせば、試行錯誤な中学受験でした。子どもの将来を思い、私立中学進学を考え、息子が名進研にお世話になり始めたのが五年生の十一月。我が家は、地域性からほぼ全ての子どもたちが地元の公立中学に進学するという「中学受験」とは無縁のところにあり、近隣に中学受験を対象にした学習塾も情報もないというのが始まりでした。何とか車で通塾可能な合格実績のある塾はないものかとインターネットで検索し、親身な入会説明を受けたのが名進研との出会いでした。そして、学校が終業後、校門前から車で30~40分かけた送迎の名進研への通塾が始まりました。

しかしながら、息子は地元のスポーツ野球少年団に所属をしていましたので、六年生になっても、「野球もやりたい・名進研と両立する」との強い希望があり、親も「野球公式戦が終了までは続けさせたい・名進研との両立は何とかなるさ」という甘い思いから、日曜日の名進研テストゼミにも参加せず、野球を優先させていました。今から思えば、かなり無謀なことだったかもしれません。ただ、名進研には、友達も出来、授業もおもしろいと楽しんで通塾しているようでした。

普通の小学生のように

娘が名進研にお世話になって二年余り。もともと、絶対中学受験!!という目標を持って始めたわけではなく、何事も熱くなれず、常に「お先にどうぞ」の娘に何か自信になるものを、と始めた名進研への通塾でした。

最初のころこそ楽しく名進研に通っていましたが、五年生の半ばごろから成績が停滞、下降をしはじめ、やっぱりわが子に受験勉強は無理だったか、と何度も諦めかけました。何回もの親子喧嘩。先生が保護者会でこんな言葉を言ってはいけませんよ、と話される大抵の言葉は言ったことがあります。

けれど、そんな状況の中、娘は絶対に「名進研をやめる」とは言いませんでした。そして、いつごろからでしょうか、親子喧嘩はしなくなりました。いい意味で開き直れたんだと思います。もともと中学校なんてほとんどの子は公立に行くんだから、合格すればラッキー。ダメでも公立に行くだけだ。と。名進研生の多くの方は第一志望を決めて、絶対ココ!!と一生懸命に勉強されるのでしょうが、我が家の場合はそうやって気持ちに保険をかけることが、結果としていい方向につながったのだと思います。

また、失敗を気にせず思い切り勉強するために気をつけたことがあります。

名進研で勉強して第一志望の南山中学校男子部に合格することが出来、親子ともどもうれしい日々を過ごしております。

息子は、私立中学校に通っていた従兄達を見て、自然な流れで受験をしたいと思ったようです。そしてその意思は受験の日まで揺らぐことなく、むしろ名進研に通ううちに、同じように私立中学校を目指す友達や名進研の先生方に刺激され、思いが強くなっていったようです。

決して、真面目にコツコツやってきたとは言えない受験勉強でした。親としては、受験は息子の意思だというスタンスで、嫌になったらやめてもいい、応援はするけれど強制するわけではないし、失敗しても大丈夫であることを、ことあるごとに伝え、勉強方法や成績に一切口出しせず、息子にプレッシャーを感じさせないように心がけました。

そのおかげで試験当日も普段のテストゼミと全く変わらない心境で受験できたようです。このようなことが出来たのも、名進研の先生方は最近の受験に対して経験、知識、テクニックともに一流であり100%お任せできると感じたからです。

息子も先生を信じ、言われたことを確実にこなしていきました。それ以外に特別なことをやっていませんのでメキメキ成績が上がることは無かったのですが、志望校受験に必要な知識とテクニックは名進研で身につけられたと感じています。

私たちのウン十年前の経験は通用しないということを認識して、先生にお任せするのが一番だと思います。親が頑張るのは健康管理、名進研で食べるお弁当づくり、名進研への送迎だけで十分です。

娘が名進研のお世話になったのは、五年生の春期講習からです。名進研で勉強して、無事に第一志望校の椙山女学園中学校へ通っています。

娘は大の勉強嫌いだったので、自分から受験をしたいとか塾に入りたいと言った事はなく、私の勝手な判断で名進研に入れてしまいました。ですから、本人のヤル気もなく、基礎も全然出来ていないので、カリキュラムをこなすのは、相当大変だったと思います。遅くまで宿題をするだけで精一杯の二年間でした。お友達と遊ぶ事は必然的に無理となり、テレビを観る事も出来ず、ストレスだけが溜まっていったと思います。名進研についていけず、わからない宿題をただこなすだけの毎日。親子間の会話は強い口調でのやりとり。何を言っても反抗的な態度。でも私としては、なんとか椙山女学園中学校に合格して欲しいという強い気持ちを消す事が出来ず、当たり障りのない様に接していました。

五年生の後期よりテストゼミを受講しました。娘も大変でしたが、思った以上に私の負担も多く、娘より先に私の身体の方がギブアップしてしまいました。名進研への送り迎えや休憩時間に食べるお弁当等、想像していた以上に大変で、めまいを起こし、救急車で病院へ。でも、私が言い出した事から始まったので、私がこんな事ではいけないと思い、主人や祖母にも協力してもらう事にしました。

六年生になると、ハードなカリキュラムが更にハードになり、本当に本当に必死でした。また、夏期講習は相当大変だったと思いますが、成し遂げたというのが自信につながり、少しずつヤル気も出て来て、成績も上がってくる様になりました。

志望校別プレ入試では、いつも残念な結果でしたが、あまり気にしない方が良いと思います。この結果を気にし過ぎて、受験校を決めてしまったので、少し後悔しています。結果的に第一志望校が合格したので良かったのですが、受かる学校ではなく、通いたい学校を受験してください。合格して嬉しいのは、第一志望校であって、第一志望校さえ合格すれば良いのですから、後悔のない様に選択してください。

正月特訓は残された家族のためにも受講するのをオススメします。私達家族は、久し振りにお正月気分をゆっくり味わう事が出来、本当に良かったと思います。娘もヤル気が継続して受験にのぞめ、自分の力を発揮出来たのだと思います。

受験というのは、娘も私も通塾カバンもボロボロになりましたが、第一志望校が合格した時の感動は素晴らしく、忘れる事が出来ません。今は大変な時期だと思いますが、名進研で最後まで諦めずに努力をすれば必ず合格する事が出来ます。どうか家族の皆様もお身体を壊されません様、工夫しながら子どもの合格に向けて、親として悔いの残らない受験生活を送ってください。そして、第一志望校が合格した時のあの感動を味わってください。

最後に、名進研の所属校の先生方、お世話になった名進研の先生方、本当にありがとうございました。

手づくりプレート

振り返ると、あっという間の一年半でした。

しかし、必ずしも順調な一年半ではありませんでした。最終的に第一志望校合格という結果を得ることができましたのは、名進研によるサポートと本人の努力、強い思いがあったからこそと思います。

先生方は、子どもの個性、日常の様子を的確に把握されており、タイムリーで効果的なアドバイスをしてくださいました。年齢的に親の話に耳をかさないこともあり、大変有難いものでした。子どもにとっても先生方の言葉は、時には厳しいものもあったようですが、常に子どもを信頼したうえでの前向きな言葉であることを子ども自身が感じ、正面から受け止めて自身の糧にできていたように思います。

また、受験日程スタート前日に、所属校から自宅に届けられた先生方の顔写真(なかなかの形相でいかにも受験の神様五人衆)と、応援メッセージ付きの手づくりプレートは、名進研のはちまきとともに子どもにとって大切な御守りとして、全ての受験日に持参していました。受験当日の送り出し等、いつも先生方の信頼と応援が感じられる環境は親子共々大変安心できるものでした。先生方、本当に有難うございました。

それから、こども自身の努力、志望校への思いを支えるために、私自身ができたことは日常生活、とくに生活リズムの管理と勉強のあい間(名進研での)にホッとできるような名進研に持って行くお弁当をつくることだったように思います。

振り返ると本当に時が経つのははやいと感じますが、非常に充実していた時間であったと思います。子どもには、この名進研で頑張った時間を誇りに思い、世界を拡げ、更に成長していって欲しいと思っています。

改めて、先生方、一緒に頑張ってくださった名進研のお友達、ママ友達、皆様本当に有難うございました。

受験当日

息子は、滝中学校・東海中学校に合格し、滝中学校に通うことになりました。小学校の友達に受験する方がいなかったので、情報は名進研が頼りでした。とりわけ、名進研合格体験記や名進研YELLは励みにもなりました。私も少しでもお役に立てばと思い、受験当日について書かせていただきます。

まず、東海中学校です。翌日に本命の滝中学校を控えており、面接の順番はどうなるかが、心配の種でした。当日の朝の説明会で、前半の13時半の組だとわかり、ホッとしました。受験番号が早いと、面接が早いわけではなく、当日にしか分かりません。前半なので、10番ごとに分けられた教室でお弁当を食べました(後半だったら、徳川美術館にでも行こうかと考えていました)。面接の服装は、受験生は、普段着の方もいましたし、紺系のカーディガンや、ブレザーの方もいました。ネクタイの子はあまり見かけませんでした。主人が廊下で職員の方に間違えられ、「着がえる所はありますか?」と聞かれる場面もありました。面接には、主人が付き添いました。私は廊下の窓から見ていたのですが、始終和やかな雰囲気でした。主人には、なぜこの学校を選んだのか…等の質問があり、息子は、どんな部活に入りたいか…等を聞かれました。きっちり三分間でした。

続いて滝中学校についてです。江南駅に着くなり、人だかりがすごく、帰りの切符を朝のうちに買われる方の列ができていました。最寄りの駅で往復切符を買っておいて良かったです。バス待ちも行列のため、歩いて向かわれる方も多かったですが、後から後からバスが来て、思ったより待ち時間はありませんでした。試験終了後ですが、息子と待ち合わせの場所を決めておいて良かったです。校舎出口は、人でいっぱいになりました(東海中学校は番号順に並んで出てくるので、その心配はいりませんでした)。とりとめのない事を書いてしまいましたが、今がんばっているお子さんや保護者の方の疑問解消につながれば幸いです。

最後に、当日の朝の名進研の先生との一コマについてです。リュックにつけた名進研バッジを見つけて、他の校舎の先生方までが声をかけてくださり、「おーい、○○校の先生!」と呼ばれ所属校の先生にお会いすることができました。

とてもジーンときました。先生方、名進研の関係者のみなさん、本当にありがとうございました。
(平成22年 合格体験記より)

保護者会での言葉

あっという間の二年間でした。

中学受験に全く素人の我が家では、まずは塾選びから。
結局は実績重視ということで名進研にお願いしたのが、五年生になる春休みでした。

保護者会にはすべて出席しました。
そこで聞いた名進研の先生からの言葉
「努力すれば必ず報われると信じられる人のみが、本当に努力が報われる」
この言葉は忘れられません。

息子の成績は乱高下が激しく、本人よりも親の精神状態が不安定になることの方が多かったかも知れません。あまり怒ってはいけないと注意しつつも、六年生の秋になっても相変わらずテストでケアレスミスが多く、今だにカタカナのソとン、ツとシをまちがえて、赤字で書き込まれている答案用紙を見つけた時には、普段なら笑ってすますところでも、さすがに夫婦でしかり続けてしまったことがありました。そんな時には、「成績の安定している子はいません、テストのケアレスミスはあたりまえ、それが普通の小学生ですよ」という先生の言葉を思い出し、何とか自分に言いきかせたこともありました。

また、六年生の夏休みが終わり、志望校の過去問題集に初めて取り組んだ時には、算数が七点、二十点台三十点台と何年前にさか上ってもまともな点数が取れず、テストゼミや名進研プレ中学入試ではそこそこの点数がとれていたのに、「どーゆうこと、今までの名進研の授業は何?」と名進研に不信感を持ったこともありました。そしてそんな時期に、「名進研で今までは、トンカチ、カンナ、ノコギリ等、道具の使い方を勉強してきたので、これからこれらの道具を使って家が建てられるように指導していきます。御安心ください」と、保護者会での説明がありました。正直不安ではありましたが、先生の言葉は説得力のあるものでした。

おかげさまで、息子は四月から東海中学校へ通います。合格の時の感動は忘れられません。私たちの一生の宝物になったこともまちがいありません。本当に充実した名進研での二年間だったと思います。

名進研とは

愛知県・岐阜県の中学受験・高校受験・大学受験の進学塾です。受験生を応援するページを立ち上げました。このブログで卒業生たちの熱い応援メッセージを届けていきます。

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