どんな時も親は見守って...

 家族一同、第一志望校である南山中学校女子部からのまさかの合格通知に大変驚きました。

志望校別プレ入試の判定はいつも50%以上。多分無理だろうなと私は諦めていました。しかし、南山中学校女子部の入試が終わった時「どうだった?」の私の問いかけに子供は「普通」とだけ答えていましたが、実は手応えを感じていたようです。

 まぁ、ここに至るまでには様々なバトルがあったわけですが、勉強のことでもそれ以外のことでも困った時はとりあえず先生に相談してみてください。親が言うと素直に聞かないことも、先生から言ってもらうと素直に聞いてくれたりするものです。そして先生に多くのアドバイスをいただくと親も安心できるものです。

 あと、テスト結果に一喜一憂してはダメです。これがとても難しく、前回より下がろうものならねちねち叱ってしまいがちです。でも保護者のみなさんおわかりと思いますが、子供はいつでも全力でテストを受けているはずです。ほんの少しだけ長い目で見てあげてください。

 そしてなかなか本番の受験というものを意識できないようですが、必ずどの子もスイッチが入ります。親があれこれせっついても本人のやる気が出なければ意味がありません。うちの場合、六年生の十二月頃にようやくスイッチが入りました。

 正月特訓教室は参加しませんでした。その間、苦手な社会だけを集中して勉強しました。子供も「こんなにやったんだから大丈夫」という自信が付き苦手意識もなくなり、結果合格につながったのだと思います。うちのように特に足を引っ張る科目があるお子さんは、まんべんなく全教科を勉強する正月特訓教室よりも効率が良いかもしれません。

 子供は親が思う以上に日々変化成長しています。反抗期もあり思うように親の言うことも聞いてくれなくなります。毎日毎日勉強ばかりでストレスも尋常ではないと思います。だからこそ親である私たちがあまり思いつめず追い込まず、ゆったりとした気持ちで接してあげることが大切ではないでしょうか。

 結果はどうあれ、子供は入試が終われば達成感でいっぱいです。その時が来たら思い切り褒めてねぎらってあげてください。今は、このつらい日々の先に充実感と達成感が待っていることをお子さんに教えてあげてください。

 長女の受験から始まり五年間、先生方には温かく時に厳しくご指導いただき本当にありがとうございました。

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愛知県・岐阜県の中学受験・高校受験の進学塾です。受験生を応援するページを立ち上げました。このブログで卒業生たちの熱い応援メッセージを届けていきます。

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